2001-04-27 出口 diary ひとつ分かったのは、お別れ会はどう終わっていいのかやっぱりわかんないということ。マッキがいなくなるとまずい弁当を分かち合う人がいなくてさみしいなと思ったこと。辞めてく先輩達が助けてくれたのは技術だけじゃなく、泥臭いやさしさがたくさんあったんだなってこと。泣き顔とも笑顔ともつかないそんな顔で、柔らかな草の息吹を吸い込みながらしんみり。お互いが歩いた先が出口だよね。