1998-12-12 マニマニ夢日記 diary 社内旅行だった。みんなで風呂に入っている。「女湯のぞきましょうよ」と誘ってきたのは新人くん。いやいやな振りして壁にあいた穴から目を凝らすと、向こうにはミスユニバースみたいな裾広がりの階段が見える。色とりどりの照明がぐるぐる回って、上から降りてくるのは何故かセーラー服を着たお目当ての彼女です。あれ? こっち見て笑ってる? わーわー歓声まで聞こえる。「どういうこと?」と眉をしかめる僕に「そういうことっす」と新人君はけろりとした顔。