新人歓迎会は思いのほかフツーの会社みたいだった。新人達を前に並べてビール瓶をマイクにさせながら順番に一言＋みんなからの困らせる質問、みたいな。席に戻ってからも先輩のグラスの残りを気にしながらビールを注ぎ足すことに忙しかったり、グラス持ってあの席に挨拶に行って来いだとか。横で見ているだけでも面倒くさそう。僕には社会人生活は無理だな、と思った。体調も悪かったせいもあり悪酔い。家に帰ってゆっくり寝てればよかった。
GBAゼルダは「水のほこら」を突破。こんなに戦ってばっかで殺したり死んだりのゲームだったっけなぁ、と記憶違いが不思議な感じ。思い出ってあやふやだ。
「ピクミン2」が多大な借金を返すための宝物発掘ゲームになったり、「マリオカート」がテレビと本体2台ずつで8人対戦できるとか言ってるらしい。どちらもフツーのお客さんに対してのピントがずれてる気がする。その点「F-ZERO」は外注とは言え、ピンとのずれようがないゲームのはずなので期待している。「スターフォックス」はどうかな、ファンの納得がいくものを作るには難易度高そう。
あとギフトピアのインタビューが泣けた。みんなで物作るってこういう感じだよね。糸井重里とは真逆。
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