2002-09-27

たかなべ様

diary

あまりの眠さと雨ふりで会社をさぼりそうになりました。今日は家に帰ったら「スターフォックスアドベンチャー」をしよっと。朝１でファミコン屋に買いに行ったら（会社行けよ）、名刺を出す前に「領収書の宛名はたかなべ様でいいですか？」と店員さんに言われた俺です。朝起きて最初の会話がそれかよ。ちょっと赤面。だから会社行けよ。

2002-09-27

携帯JavaでGameBoyが動く!?

game

http://www.zdnet.co.jp/mobile/0209/26/n_game.html
技術的にはいつか必ず追いつくし追い抜くのかもしれないですけど、携帯電話がゲーム専用機のレスポンス速度や使い勝手を抜くことはないと思うんだよね。そこを同じ価値解釈で話してしまうと道を誤るので要注意です。

2002-09-27

Xboxはダメなのか！？

game

http://www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/eyes/73.html
ハードがダメなんじゃなくて、ソフトがハードを買うほど面白くないってことですね。僕も年内に買うことはなさそうです。

2002-09-27

UAインタビュー

music interview

http://www.bounce.com/interview/article.php/417/

――激しい愛情は燃え上がるけれども、長続きはしない……この意見についてはどう思いますか？、
「う〜ん。いまのところそれに同意しますけど、そうでないこともあればいいと思うけど。でも、激しい愛自体は結局……なんか人間の、そのときまでの寂しさの度合いやから……それ自体ね、正しい愛と違うと思う」

アートっていうものに意味があるとは思わない。すごくそういう意図があるものはアートだとは思わない。コンセプチュアル・アートは大好きだけど、それとはちょっと違うしね。もちろん、メッセージが込められていることは悪いことじゃないけど、やり方の問題じゃない？　物事をこの時代に作って提示するときに、まったく〈あなた〉っていうことからゼロから作っていることはあり得ないと思うから。当たり前のことも知れないけど。ほとんど、外からの影響によって消化して外に出す、それを自分のオリジナルと呼ぶのは全然構わないけれど、そこに、最後の1％に〈あたし〉っていうものがあるかどうか、そこだと思う。99％がなにかを彷佛させるものはあたしは好きじゃない。それは当たり前なの。なにかから来ているのが簡単に見えるようでは、なんの意味もない。モノに対してのなんのお返しもできていない。そしてさらにその1％を増やすことっていうのがさ、すごい大事だと思うから」