雨が降ると大きな水がめのことを考える。 静かな水面、煙った景色、古びた畳の部屋、彼が握るカメの蛇口。 吐息、吐息、吐息。
今日この本が手に入らなくても、今日は山本直樹のことを書こうと思っていた。「セックス」についてってことになるのかなぁ。 山本直樹のお話にはいつもセックスが出てきて、セックスしないときがないんだけど、ほかのどんな人が描くセックスより、山本直樹の…
現実に追われ過ぎちゃって、夢を追いかける暇がないです。小説とか表紙の絵のネタとか、だいぶたまってんだけどね。9月末までおあずけ。かっこわるいなぁ、社会人。
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