2012-11-28 自分は跡形もなく忘れてしまいたいと願ってるのに、相手には自分の居なくなった隙間や傷跡がいつまでも塞がらずに残っていればいいのにって思うのは、まだわたしの深いところに尖った恋の欠片が埋もれて残っている証拠なのかもしれない。 communication https://twitter.com/chisell3/status/271976954306101248