http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080913/gam0809130759000-n1.htm
偉そうに言うことでもないが、このソフト、僅(わず)か数人で、実質1カ月で開発したのだ。ちょうど、僕の夏季休暇の直前に開発は終了し、1週間の旅行から戻ると、ソフトは発売された。久々の短期間でのゲーム開発に関わることよって得た「熱」がまだ残っているように感じた。そして、その熱の温(ぬく)もりが作品にも残っているうちに、70カ国以上の人々の手に届いたことに驚きを覚えた。