2007-07-27 声援 diary 同僚と昼食を取りに行く途中、タバコを買おうと思って、先に歩いていてもらっていた。昼飯にしては遅い時間だったのでその店が開いてるかどうかちょっと心配だった。タバコを買う僕の後ろを選挙カーが街宣しながら走り抜けた。顔を上げると店の前に着いた同僚が僕のほうを向いて、両手で大きく「○」と合図した。店は開いていたよ、と。それを見た選挙カーはその横を駆け抜けながら拡声器で言った。「あ、ご声援頂きました。ありがとうございます!」。カウントには入れて欲しくないけど、その前向きさだけは評価できるかも知れない。