2003-09-25 この船の行き先 diary いろんな人のいろんな想いを束ねつつ、この船の行き先を確かなものにしていこう。オールを漕いでくれるのは自分ではないので、彼らの力と前に進もうっていう気持ちだけを信じて、かつ絶対休ませないこと。そのために必要なのは、たぶん僕の姿勢のシンプルさと笑顔なんだろうなって最近思えてきた。疲れ以外はすこぶる楽しい毎日。もっと余裕を持ちたい。