http://pcweb.mycom.co.jp/news/2002/07/29/08.html
http://www.dengekionline.com/news/200207/29/n20020729cero.html
審査は、メーカーの自己申告を基盤としている。メーカー側は、ソフトの内容について、「性表現」「暴力表現」などがどの程度含まれるかを問う「問診表」に必要事項を記入、そのほか、問題となるかどうかの画像を収録したビデオなどを提出、CEROは、それらの内容を検分、年齢区分などを判定して、通知、メーカーがこれに同意すれば、販売が可能、となり、「年齢区分マーク」をパッケージに表示して出荷する。審査員は一般から公募する方針だ。