多分10年以上ぶりに漫画「ウイングマン」を読んでる。10巻まで読んだ。最初の大きな連載だったせいか、前半の方は今読むと作者が作品に対してすごい真剣に戦ってたんだなーと感じた。コメディタッチなのに決めるところはちゃんと決めてるし、そうじゃないところもどこも手を抜いてないというか、作品に対する愛とか熱が伝わってくる。この熱量を週刊連載するって改めてすげーなーと思った。僕には不可能だ。そのほとばしる熱量のしわ寄せなのか、表紙の折り返しにあるコメントや巻末の読者に対するコメントがいちいち痛くて、作品本編が達観してるからできた表現なんじゃなくて、それががんばりまくったギリギリ残った形跡なのだと逆に伝えてる感じ。若くなきゃできない熱量。それも設定のバカさ突飛さじゃなくて度重なるリトライにもめげない方の。すげ。
なぜ、男は『女はバカ』と思ってしまうのか(ウラチェリ)
・女性の言う「みんな」とはたいてい3人である
・女性は快-不快や恐怖の感情を根拠として行動する
・女性は愛されることを目的に動く
・女性の思考の中心は誰が自分を愛してくれるのか、である
・女性は守ってもらえないと自分の存在価値を疑う
・不安をいだきやすいから証拠が欲しくなる
・「何を語り合ったか」よりも「いかに共感できたか」を重要視する
女性というか、それはたかなべそのものだと思った。特に最後とか。
歯ぐきのメイクアップで印象が変わる! 歯ぐきのマニキュア
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歯ぐきってそんなに対外的なパーツなのかな。
iMacベストショットコンテスト
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こういうのって共感のしようがないっつうかなんつうか。
Blu-ray Discレコーダーがついに出た!ソニーから初の家庭用製品が登場
http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/av/20030314/104139/
買い揃えたDVDもあっという間にゴミになっていくのかな。
うまい棒の家
http://members.tripod.co.jp/%7Egasodum/umaibou/
パッケージがない方がいいのにな。