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はてなダイアリー版(1995〜2018)の過去ログです。更新はありません。

ラヴフールゲーム大賞2009


8回目を数えました。ラヴフールゲーム大賞です。


去年に引き続き、ゲーム機に触れている時間もますます減ってきました。iPhoneを始めとするスマートフォンや、携帯電話の高機能化の中で、ゲーム専用機を持っていなくともゲーム的な何かで時間をつぶすのは当たり前の時代になったと思います。据え置き機に関しては、Wiiと360が稼働中だけども、前ほど新しい何かを期待してないし、今後さらにハイスペックなものが出てきたとしても、昔のような興奮は得られない気がしてる。PS3PSPは単純に欲しいソフトがありませんでした。稼働ほぼゼロ。DSは「いつでもどこでも」という機動性と価格の面でまだましだけども、それでもiPhoneに触れていた時間のほうが圧倒的に多かった。


とは言え、その中でコンシューマーゲームに並ぶ10時間20時間を費やして遊ぶようなゲームアプリはひとつもなかったのも事実。iPod機能で音楽を聞きながら、なんとなくいろんなアプリを起動しては1分ぐらいで閉じて、みたいな箸休め的な扱い方だったりもするので、ゲーム機のゲームソフトの代用でもないところがややこしい。ただ1分の単位で暇時間を消費してしまうと、正座をして1時間集中し続けるようなスタイルのゲームをするのはそーとー難しい。年に1,2本で十分かもしれない。今年1年で1000本近くのiPhoneアプリが僕の中を通り過ぎました。でもそのうちの95%以上は記憶にさえ残っていない程度のものです。まだ携帯電話やゲーム機がそんなに一般的じゃなかった時代、電車の中で大して面白くもないコミック雑誌や車内吊り広告を見て暇を潰していたあの感じに近い。ソーシャルゲームや携帯ゲームも同様。「どれだけ面白く深いゲームか」っていうコンテンツ単体じゃなくて「生活のサイクルの中でどう時間を作ってもらって、気持ちを離すことなく遊ばれるか」っていう逆算的な観点でできてる。


だからそういった中で、ゲーム専用機のコンテンツ単体だけのランキング的なレビューを作ることは時代にも、今の僕の感覚にも即してないようにも思います。だからと言って、双方を単純に混ぜて評価できるものでもないんですけど、今年は多分例年の形で行う最後のゲーム大賞になりそうだなと思いました。今後はきっと評価の軸が変わらざるを得ない気がしてます。例えば、遊ばれるべきターゲット別に賞があるとか? 価格帯で分けるとか? まだ決めてないけどね。


来年はどんな年になるかな。今現在楽しみなのはPS3で出るとされている「人喰いの大鷲トリコ」です。これが出たら、仕方無くではあるけどPS3を買っちゃうだろうな。他はうーん‥。まずブラウン管のままのテレビを液晶にしないといけない。来年ほとんどの家庭がデジタルテレビに変化することによって、本当にまたゲーム機に関心が向くならうれしいけども、テレビ+ゲーム機という組み合わせじゃないなんかもっと新しい遊びが他に出てきそうな気がしてます。狭い意味での進化で言えば、携帯ゲーム機が常時接続に近い形を実現できるタイミングが最初の大きな節目になるかも。PSP Goも発売があと1年遅かったら、多少見え方も変わっていた気がします。




●大賞
Wiiモンスターハンター3

PSP版の2を20時間ほどやったことがあったんだけど、その時は全然はまれなくて。3もその延長なんだろうなー、据え置き機だしなー、面倒だなーってネガティブな気持ちで始めたのに、やってみたら全然こっちの方がよかった。理由はいくつかあって、初心者を中級者にまで育てる導線や、メニューなどの構造がすごく丁寧に整理されて、純粋にモンスターハンターの楽しさに到達しやすくなったこと。クラシックコントローラで遊ぶとちゃんとスティックが2本あるので、カメラ移動しながらプレイヤーを動かせること。あとWiiとは言え、PSPよりもリッチな表現力があるので、マップやモンスターの数や遊ばせ方にかなり変化が出せたこと。要するにお膳立てが整っていて、お客さんを楽しませるサービスとしてレベルが高かったということです。もちろん欲を言えば、の部分もあって「ボイスチャットで遊べたら!」とか「ローカルでも二人で一緒のクエストをやれたら!」とかあるけど、それはハード側のスペックの進化の中でやがて吸収されていくことなんだろうなーと思います。2になかった特徴としては、地面から水の中にシームレスに潜って戦えるようになったのがとてもよかった。モンスターのテリトリーの中に入って危険を冒してまで追い詰めてる感じがあったもんなー。ネットワークプレイも自然に遊べたし、初回接続20日間まで無料とか、悪くない感じだった。すぐに値崩れはしたものの、コントローラつきで6000円ぐらいの定価だったら、もっともっとよかった。



●優秀賞
DS「ドラゴンクエストIX

発売日が急遽半年ほど遅れたけど、結果的にシリーズで一番売れたドラクエになった本作。いろんなことにチャレンジしすぎて、じゃあ、実際本編はどうなのよって思ったけど、ナンバリングタイトルとして足りるだけの内容はあったかな。携帯機でドラクエの名がついたものは他にもあったけど、やっぱりストーリーがある本編を20時間以上がっつりやりたいっていう最低限の期待には応えたし、携帯機ならではのすれ違い通信マルチプレイ、クエストの配信なんかは、作り手の計算どおりかそれ以上の効果をあげたと思う。歴代ドラクエの中で単純に好きかどうか聞かれると、まぁ、1,2番ではではないけど、すごいかすごくないかで言ったら、ものすげーな、って感じ。ドラクエのビジュアルはもともとハイエンドリアル系じゃないので、携帯機の手軽さとホントうまくリンクできたと思う。あとやっぱ、ドラクエはコマンドゲームってところが個性なんだと強く再認識したよ。開発初期のまま、バトルがアクションゲームっぽくならないでよかった。大賞の「モンハン3」とどっちが優れているかと言うと、いろんな欲求にバランスよく応えてしまった分、本編の力強さがちょっとだけ弱いと言う意味で、優秀賞になりました。でも僅差です。


DS「おかえり!ちびロボ!ハッピーリッチー大そうじ!

ある一家の中で、こまごましたお手伝いをするうちに、ちょっとずつ行動範囲が広がって、また新しいアクシデントに巻き込まれるという3Dアクションアドベンチャー。なんで10センチの小さなロボットが掃除機で掃除してるだけで楽しくなるのか、ホント謎。でも毎回操作しながらにやにやしちゃう自分がいるんだよなぁ。設定が最初に出たGC版にかなり似ているけど、DSのタッチパネルを活かしたいい意味でおもちゃっぽい操作感が気持ちいい。ゼルダ好きだったオトナや女性にオススメ。


WiiWareディシプリン*帝国の誕生」

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カルト的な問題作。ある収容施設に入って、管理された禁欲的な生活を送るというもの。グラフィックは書き掛けの下書きみたいなテイスト、音楽は脱力な弦と気分が悪くなるようなリアルなSE。現実か妄想か判断がつかないような登場人物たちとのやり取りに、だんだんと自分を保てなくなってくる。エロやグロが混ざり合ったそんなキャラ立ちが先行していたので、一発ネタの自己満足的なゲームなんだろうと思っていたんだけど、実際プレイしてみると、いろんな操作の楽しさや音の割り振りのセンスにかなり衝撃を受けた。ダウンロード専売ソフトという体裁が、いい意味で単館ロードショーみたいなマニアックさを助けていて、テレビCMやパッケージソフトではありえない設定であるからこそ、健全なリリースだったかもしれない。でもまぁ、子供にはやって欲しくないけどね。


WiiNEWスーパーマリオブラザーズWii

長年の夢だったというマルチプレイの横スクロールマリオがついに実現。一人プレイでは歯ごたえのあるいつものマリオが、マルチプレイではわいわいがやがやとお邪魔プレイと協力プレイが同時に成り立つ新しいマリオが楽しめる。クリスマスやお正月に集まった老若男女がみんなで楽しめるコンテンツと言う欲求にどストライクで応えてる優等生っぷりがすごい。マリオカートが担っていた役割を、本家マリオが超えた瞬間なのかもしれない。欲を言えば、放り込まれたアイディアが多すぎて、ファミコン世代以前の人には、誰かに教えてもらいながらでもついて行けない部分もあると思うので、もうちょいゆるい接待プレイに寄せても良かった気もする。40歳以下のパーティなら、かなり完璧。


DSiWare「わりと本格的 絵心教室 前期」

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お絵かきだとか、創作支援ツール系のソフトって、苦労の割にぜんぜん報われないのが多い。そもそもお金を払ってまで創作を支援して欲しい(しかもエンターテイメントとして)っていうニーズが少ないんだと思う。でもそうした中でも2009年の新しい落とし所として、ダウンロード形式で前編後編別売り、タッチペンによる直感操作という商売側のリスクを減らした上での再挑戦。DSのタッチパネルの分解性能って、絵を書くというテーマにおいて、それほど正確なものとは言えないと思うんだけど、鉛筆で迷いながら線を重ねて行く仕草を再現するなど、かなり「お!」と思える仕組みを、ディアゴスティーニばりにテンポよく楽しく教えてくれます。何が一番いいって、やっぱタイトルかなぁ。「わりと本格的」っていう落として持ち上げる形式がいいよね。おもちゃの観点からツールを見上げる感じ? また「絵画教室」じゃなくて「絵心教室」なんだっていうのも、姿勢を端的に表してると思います。オトナのセンス。



●特別賞
DS「ラブプラス

ラブプラス
ラブプラス
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コナミデジタルエンタテインメント (2009-09-03)
売り上げランキング: 29

ジャンル的に大きな進化が起きにくかった「恋愛ゲーム」を着実にアップデートさせた作品。DSが持っている携帯性と機能(タッチパネルやマイクや内蔵時計)をふんだんに使って、コマンド選択式ゲームから1歩踏み出た作品。恋人同士のいちゃいちゃ感や、約束の面倒くささ、相手の服装や髪型を自分好みに染めあげることなどが味わえる。事前情報に僕自身の期待が膨らみ過ぎて、前半のクラシカルなコマンド選択部分の長さにちょっと疲れてしまった。登場する3人の女性の性格や立ち振る舞いがどれも僕好みじゃなかったのもでかいかも。そんなわけで特別賞止まり。バラエティ番組では「草食男子」「オタク文化」と絡めやすいアイテムとして、今年を代表するタイトルに育った。


DS「トモダチコレクション

トモダチコレクション
任天堂 (2009-06-18)
売り上げランキング: 11

ある島に、自分が作った友達の分身を住まわせ、世話をしつつ、アクシデントやコミュニケーションを楽しむソフト。なんだか人の作品という気がしない。テレビゲームがなかった頃、僕はこの中に入っているものと同じような遊び方を良くしていて、ネットワークのコミュニケーション要素があるような題材の仕事の時は、そういうエッセンスをテレビゲームの世界に放り込んだりする。で、それを画期的だとも別に思ってなくて、ユーザー同士がにやにやして、勝手にコンテンツを自製し続けてくれて、一石二鳥じゃんってぐらいの感覚だった。だから最大手の任天堂が2009年というタイミングでそういう土俵に本気で入ってきたのが結構衝撃的で、プレイする前はついに「どうぶつの森」が2.0になるんだ!って思ってた。でも実際には「内輪受けを楽しむ」「毎日何かが変化する」点を割とコンパクトにまとめてきた感じ。2.0には届かなかったけど、これまた想像以上の大ヒット(200万本?)にものすごいびっくりさせられた。


DSiWareArt Styleシリーズ:HACOLIFE」

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500円の携帯機ダウンロードモデルとしての1つ。見た目が任天堂っぽくなくて、ソニーっぽいこじゃれた感じがまず目を引く。そして立方体の展開図を切り出して、タッチペンでパタパタパタっと整形するときの何とも言えない気持ちよさ! 「おぉー!!」って目を丸くしながら、ぞわぞわしたものが背中を走った。レベルデザインの階段もなだらかで小気味よく、これぐらいの品質のものがどんどん出たらいいなーって思った。


●がっかり賞
Wii「メジャマジ・マーチ」
リズムに合わせたシンプルなWiiリモコンの振りだけで、どんな遊び(のパターン)が出来るんだろう?って期待してたら、ほぼ何も出来ない上に、エンディングまで30分未満っていう驚き。ロドニーデザインの主役も、パラッパやウンジャマラミーに比べるとかなり微妙な気が‥。このあたりからWii全体の期待値がかなり下がった気がする。


●すごく面白かった
DSiWare「紙ヒコーキ」

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DSiWareのスタート時に200円で買えるオリジナルタイトルのひとつとしてしばらく目立ってた(厳密にはGC「あつまれ!メイドインワリオ」にあったミニゲームの移植)。いい意味で70年代のアーケードゲームっぽさがあって、ものすごいシンプルな絵と音なのに、どーしても繰り返しやりたくなる中毒性がすごい。「紙ヒコーキ」というポエムな響きのタイトルと掛け算になっている、切なくもはかないサウンドデザインに感動した。


DS「立体ピクロス

立体ピクロス
立体ピクロス
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任天堂 (2009-03-12)
売り上げランキング: 441

紙でやっていたパズルの判定部分をコンピューターにしてもらうっていう体のパズルゲームはかなり浸透したけど、じゃあその機能にフルパッケージ分のお金を払えるかって言うと難しい部分もあって、今まではボリューム増加やモード追加で濁してきたんだけども、「そもそも紙では出来ないことの工夫することでがんばるべきじゃん?」ってことをゲームデザインの観点からみつめなおした作品。タッチパネルと立体物の相性もいい。平面のピクロスに比べて、ポリゴンモデルが完成したときの充実感もほんのちょい増量。最近の任天堂パズルゲームにある「無味無臭デザイン」も立体ピクロスに限ってはしっくりはまってる。ただルールを理解するのがちょっとと言うか、だいぶ難しかったかも?


WiiWare「グーの惑星」

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海外のPC向けのフリーゲームコンテストで優勝した「Tower of Goo」を、Wii向けにリメイク。マウスでやっていたことをリモコンに置き換えて、不思議な世界観を壊さずに、丁寧に日本語ローカライズ+チューニングをしている。他のゲームに例えると「ジェンガ」みたいな、「これをこうすりゃいいんじゃん?」「うわ!やばいやばい!あーーーダメだ!やりなおし!」っていうので出来上がってるゲームデザインなので、独りでやるより、ギャラリーがいる環境で「そうじゃないだろ、ちょっとオレにやらせてみな」ってリモコンを取り合ってやるのが楽しいと思う。


360「Mirror's Edge」

主観視点でヤマカシみたいにビルからビルへ飛び移るアクションゲーム。こういうフォトリアリスティックなゲームはHDであることにすごい意味があると感じる。夢が現実になったような没入感があるし。澄んだ空気のような薄水色と、真っ赤を対比させたビジュアルが最高だった。考えようによっては、主観視点のリアルマリオとも言えるかも。


WiiNO MORE HEROES

任天堂純正ソフトが教科書みたいに健全すぎるのに対して、いい意味で任天堂らしくない、暴力、サブカル、ミッション型アクションゲーム。アニメタッチの和製GTAと言えない事もないけど、日本人のセンスで再解釈してる分、飲み込みやすいかも。英語ボイス+字幕っていうのも、洋風な世界観を映画的に受け止められて良いかも。リモコンを軸に考えたさまざまな小ネタや、遊び心あふれるお洒落デザインも見所。癖がありまくる同社のゲームの中で、一番商品っぽい優等生な仕上がりなので、入門編としてもアリかも。


DSiWare「空気読み。DS」

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状況を見て、自分が今そこでどうするべきかを瞬時に判断しつづけるミニゲーム集。その割に、求められる操作がタッチに統一されてないなど、出来の悪い「メイドインワリオ」感は否めないけど、タイトルだとか、イラストのタッチだとか、全体的なゆるさでキャラが立っていた。元々は携帯電話向けのゲームみたい。


WiiWareArt Styleシリーズ:ORBITAL

20100101135250

500円の据え置き機ダウンロードモデルとしての1つ。見た目がすんごい地味で、音楽も宇宙の無限空間を表したようなスペーシーなものなので、夜中にやると面白いけど、昼間にやったらたぶんつまんないだろうな。一旦プレイを離れてしまうと存在自体も忘れてしまいそうな影の薄さ。でも何かに絶望して何にもしたくないときにこそ、逆にはまりまくりそうな魅力が感じられる。


DS「ナナシノゲエム

ナナシ ノ ゲエム
ナナシ ノ ゲエム
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スクウェア・エニックス (2008-07-03)
売り上げランキング: 3998

呪いの手紙やビデオが届いて、みたいな話はよくあるけど、呪いのダウンロードゲームが届くと言う作品。ドラクエチックな画面を本家スクウェア・エニックスが出しているのがまず面白いし、その画面がファミコンカセットの斜め挿しみたいにバグっていたりするのが、もう最高に怖かった。ま、そっから先やってないんですけど‥。


Wii罪と罰 宇宙の後継者」

罪と罰 宇宙の後継者
罪と罰 宇宙の後継者
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任天堂 (2009-10-29)
売り上げランキング: 537

64版のオリジナルの世界観が好きで、でも操作が難しすぎてクリアできてなかった。Wiiのコントローラが発表されたとき「あー、このポインティング罪と罰ができたら最高なのに!」って思った。先にバーチャルコンソールで64版が出たとき「ひょっとしてWiiリモコン対応?」などと夢見てものすごい興奮したのに、やっぱり対応してなくてかなりしょげた。そしたらちゃんと完全新作続編を出してくれた! 最高! 内容的には、さすがに10年経っちゃってるので、全体的に作りが古い感じは否めないけど「Wiiリモコン罪と罰をやりたい」欲求には応えてくれたので、まいっか。最初の3面までの盛り上がり方はハンパないけど、後半ちょっとだるかった。地味なところでは、英語ボイス日本語字幕という前作の逆輸入アニメ感がなくなってしまったのが残念です。あれすごいダサかっこよかった。


Wii「WiiSports Resort」

リモコンの精度を上げる「WiiモーションPlus」というアタッチメント同梱で、ローンチの代表作「WiiSports」をアップデートさせた作品。今まで感知できなかったリモコンの微妙な傾きを読んで、チャンバラや卓球、フリスビーなどが楽しめる。確かにどれも出来がよいし、価格もアタッチメント込みで4800円と破格なんだけど、二人以上で遊ぼうとすれば、結局リモコン+アタッチメントを追加しないといけないわけで、「気軽にみんなで楽しむ」という枠としては敷居が上がってしまったことが残念。また「リゾート」と言うパッケージ形態も、数々の基礎研究がまとまりない感じだったから苦肉の策としてつけた枠、というように僕には悪く受け止められた。そういう数多くの文句がありつつも、モーションコントロールゲームとして、今後も続くであろう他社製品のかなり先を歩んでいる感じは否めない。チャンバラで二人で遊ぶとやっぱすんごい笑顔やホントに悔しい顔になったりするし。これに加えてアーチェリーではゼルダ新作に対する期待も込みで楽しめる。


●面白かった
DS「レイトン教授と悪魔の箱
DS「SPACE INVADERS EXTREME 2」
DS「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」
DSiWareうごくメモ帳ver.2」
DS「クロノ・トリガー
DS「PeggleDS」(海外版)
DSiWareArt Styleシリーズ:nalaku」
DSiWareArt Styleシリーズ:PiCOPiCT」
iPhone「Peggle」
360「プリンスオブペルシャ
Wii街へいこうよ どうぶつの森
WiiWare「あそべる絵本 とびだスゴロク! 」
WiiWareきみとぼくと立体。
WiiWareグラディウスREBIRTH」
VC「ソルバルウ
Wii朧村正
DS「レイトン教授の最後の時間旅行」
Wiiチャンネル出前チャンネル
WiiWiiであそぶちびロボ!
VC「ぺぺんがペンゴ
WiiチャンネルWiiの間


●フツー
DS「RIZ-ZOAWD
DSiWare「鳥とマメ」
DSiWare「囲んで消して ワクグミの時間」
DSiWareArt Styleシリーズ:SOMNIUM」
DSiWareArt Styleシリーズ:AQUARIO」
DSiWareArt Styleシリーズ:DECODE」
WiiWare「Bit Trip Beat」
Wii428 〜封鎖された渋谷で〜
VC「北斗の拳マスターシステム
DS「メイドイン俺
360「プリンスオブペルシャ
WiiWareArt Styleシリーズ:CUBELEO」
DSiWare「ちょっとマジック大全」シリーズ
DSiWare「ちょっとパネルでポン
DSiWare「くるくるアクション くるパチ6」
360「バイオハザード5
VC「スターブレード
Wiiアナザーコード:R」
DSiWare「あぁ無情 刹那」


●つまらなかった
DS「リズムDEラン♪ラン♪ラン♪」
DSiWareうつすメイドインワリオ
DSiWareニンテンドーDSiブラウザー
DSiWare「どこでもWiiの間


2008年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20081231#p14
2007年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20071231#p1
2006年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20061231#p1
2005年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20051231#p1
2004年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20050101
2003年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20031228
2002年 http://d.hatena.ne.jp/takanabe/20021215

自分にとって大事なことのほとんど全てが他人にとってのどうでもいいことだと思うと楽になりますよ。

http://dannnao.tumblr.com/post/306359866