2016-05-08 自信には「Being(存在している)の自信」と、「Doing(やって結果を残せたこと)の自信」がありますが、現代社会は「Doing」に非常に偏っています。「結果を出せない奴はダメだ」という雰囲気です。順調なときはいいけれど、何か挫折を感じたときに、「Beingの自信」がなければ人間は潰れてしまう。 design communication http://deli-hell-me.tumblr.com/post/144042226268/