2013-11-18 賢い子は、褒められれば褒められるほど、自分の実力がその評価に及んでいないことを恥ずかしく思って陰で自分を磨く。愚かな子は褒められた内容を実力と勘違いして努力を怠る。 人類のためにどちらが生き残るべきかは自明で、 design communication http://darylfranz.tumblr.com/post/67070070102