2013-09-16 アメリカの子どもの場合、時系列での書き方と共に、「この日はジョンにとって最悪の1日でした」と、まず総まとめや評価を書いて、その理由や原因として1日の出来事を述べるパターンが3割強見られました。つまり、出来事を原因・結果で捉える「因果律型」の説明構造です。 design communication http://chiisanaehon.tumblr.com/post/60355159841/1-4-5-6